コスト削減とエコ

どの企業も利益を確保するために、経費には気を遣っています。特に、事務の消耗品は細かいながらも、多額の経費がかかります。そしてこの事務の消耗品の中でも、よく使われるのがプリンターでしょう。
ご存じのようにプリンターにはトナーカートリッジが必要です。会議の書類や資料作成、あるいは得意先からのファックスなどプリンターはフル稼働していますから、トナーカートリッジは頻繁に交換する必要があります。
ただ、このトナーカートリッジにかかる経費を甘くみてはいけません。企業にとってかなりの負担となるのです。

そこで、最近は格安のトナーカートリッジを使う企業が増えました。最も安いものがリサイクルトナーです。では、そのリサイクルトナーを使うメリットとはどんなものなのでしょう。最大のメリットはその価格です。純正品の1割から5割ほどの価格で手に入るのです。

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ただ、そこで心配なのが画質です。しかし、メーカーによっては素人目に純正品との違いが分からないほど高画質なものがあります。よほど鮮明な画質を望まない限り、問題はありません。
また、再利用ということでエコロジーという面でも大きな役割を果たしています。このようにリサイクルトナーはコスト削減と地球環境に優しいというメリットがあるのです。

実は3種類あるトナー

大企業に関わらず、中小企業や零細企業などどの会社の事務所でも見かけるのがプリンターです。そのプリンターですが、最近は高画質で発色のよいレーザープリンターが使われることが多くなっています。
レーザープリンターを使う上での必需品と言えば、トナーカートリッジで、実はこのトナーカートリッジにも種類があるのです。

まずは、プリンターのメーカーが生産している純正品。メーカー側は、この純正品の使用を強く推奨しています。理由としては、非純正品を使うと、故障の原因となるためとしていますが、最近は非純正品が多く出回りそれを理由する会社も増えているのが現状でしょう。
この非純正品ですが、2つの種類があります。その1つが、互換トナーです。これは、プリンターのメーカー以外で作られたもので、いわばオリジナルのトナーと言えます。

そして、今人気のトナーがリサイクルトナーです。これは、使用済みの純正品を回収し、分解、洗浄、修理、そしてトナーの充填をして再利用できるようにしたトナーカートリッジのことです。
このように3つの種類があるトナーカートリッジですが、価格の高い純正にこだわるよりは、互換トナーやリサイクルトナーで経費を抑える傾向になりつつあります。